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BPSS04 ナナの天国
 やっとのことで重いまぶたを持ち上げると、目の前には一面に薄いブルーがぼんやりと広がるばかりだった。ここはどこだろう? ふわふわした頭で記憶を辿ってみたが、あちこちで時間のつながりが断ち切られていて、いま自分がどんな状況にあるのかわからない。ただ鼻腔を満たしているのはなじみ深いわたし自身の匂いだ。それでわたしが自分の青い毛布に横たわっていることがおぼろげながら理解できた。半身を預けているはずの毛布の感触さえよくわからないなか、ただひとつ確かなこの匂いはひとしお懐かしく感じられる。

 とても体が重いけれど、ちょっと前までお腹のあたりにあった痛みは感じなくなって、少しは気分が楽だ。家の中は静かで物音ひとつしない。でも、それは耳があまり聞こえなくなったせいかもしれない。どんどん世界が遠ざかり、ぽつんと取り残されていくようだ。いったいどれほどの時間こうしていたのだったか、そんな寂しさにも少しずつ慣れてきた。いや、かえって一人でいた方が落ち着ける気もする。誰かと一緒にいるのがあんなに好きだったわたしが、孤独を好むようになるなんて。

 そうだ、この静けさは、まだ小さかった頃一人で留守番をさせられた感じに似ている。家族全員が外へ出て玄関に鍵のかかる音がすると、このまま誰とも二度と会えなくなるのだという思いで頭がいっぱいになり、悲しいとか怖いとか、そんな言葉で片付けられないほどの冷たさが尻尾から背を貫いてぶるると身を震わせ、喉が潰れるくらいに吠え続けたものだった。それくらい孤独を恐れていたのに。
 永遠に続く夜に閉じ込められ心も固く凍りそうになる頃、再び玄関の鍵を回す音が聞こえ、闇を裂いて光と暖かさがよみがえる。そしてあの声が聞こえるのだ。「ただいま」と。
 もちろん何日も放置されているわけではなく、ほんの数時間の留守番に過ぎない。でもあの寂しさは本物だったし、帰ってきて真っ先に声をかけてくれ、両手で抱きしめ首筋に顔を埋めて頬ずりしてくれるお姉ちゃんは、わたしにとって世界でいちばんの存在だった。そういえば、あの声を長いこと聞いていない。いったい、どれくらいの時間が経っているのだろう。

 静けさに誘われて、一度ははっきりしかけた意識も形をとどめられず、また緩やかに流れ出していった。


★  ★  ★


 この家に男の子が産まれた頃、私はもらわれてきたそうだ。自分もまだ小さかったので、もちろん覚えてはいない。その男の子──坊っちゃんとわたしは兄妹のように育てられた。妹というのは、わたしが少しだけ後に産まれたからだ。でもわたしの方が成長が早かったので、どうしても自分を年上と考えてしまう。なにしろ、もっとも古い記憶の中で坊っちゃんはまだ赤ん坊なのだ。わたしは坊っちゃんを世話するつもりで一所懸命顔を舐めていたのだが、汚れるからやめんさい、とお姉ちゃんに止められたのだった。お姉ちゃんは、わたしと坊っちゃんのふたりの姉で、この家の長女だ。わたしは、このお姉ちゃんが大好きだった。一家は爺さま婆さまとお父つぁん、おっ母さん、お姉ちゃん、坊っちゃん、そしてわたし。
 七番目の家族という意味で、わたしはナナと名付けられた。

 毎日わたしを散歩に連れて行ってくれるのはお姉ちゃんの役目だった。散歩は一番の楽しみだ。日が傾いてくると、体の奥に熱い疼きが芽生える。胸の時計がきりきり巻かれ、弾けそうになるのを察するかのように、お姉ちゃんが「そろそろ行こうか」と声をかけてくれる。その嬉しさに思わずわんと声を漏らすこともあり、するとお姉ちゃんは目に力を込めて「だめ」とわたしを叱る。はっと気づいて、しまった、と尻尾を丸め居ずまいを正すと、お姉ちゃんは頬をゆるめて「そう。わかりんさった? いい子じゃね」と首輪に引き綱をつけてくれる。いよいよやってきたその瞬間に喜びは最高潮に達し、綱も切れそうな勢いで戸外へ飛び出す。この気持ちを伝えたくて振り返るとお姉ちゃんも微笑んでいて、さらにわたしの嬉しさは増すのだった。

 家は宅地開発の波がまだ及ばない山沿いの斜面に建っており、点在する雑木林が里山の面影を残していた。アスファルトに覆われていない生の地面が多いので、散歩にはうってつけだ。肉球に伝わるひんやりと湿った土の感触は一歩一歩が新鮮でいとおしい。つい全身を投げ出して転がり回りたくなるが、それをやるとまたお姉ちゃんに叱られてしまうので我慢する。
 木の根元や草むらなど、あちこちから立ちのぼる匂いを、わたしはひとつひとつ確認していく。お姉ちゃんは気長に待っていてくれて、決して急かしたりはしない。わたしにとっては匂いが重要なことを知っているからだ。匂いには、誰がいつ通ったか、変わった出来事はないかなど、さまざまな情報が詰まっている。大切な人からの手紙を読むかのようにじっくりと匂いの行間を味わうのだ。
 それはまた季節が移り変わる兆しも教えてくれる。

 秋は枯草を踏みしめるのが気持ちいい。かさこそと乾いた音が耳をくすぐる。吹きだまった枯葉の下に何があるのか、掘ってみたくなる。冬は一面真っ白でまだ誰も歩いていない原っぱに一番乗りをして足跡を付ける。最初は冷たい足先が、じんじんと熱く感じられてくる。おしっこをすると雪が黄色く染まるのも面白い。春は桜の下を歩く。舞い散る花びらを追って飛びついたりする。あらゆる匂いが一斉に解き放たれるのもこの季節だ。
 どの季節の散歩もすばらしいが、とくに好きだったのは夏の夕暮れだ。昼間の暑さはやわらぎ田んぼを渡って涼しい風が吹いてくる。頭上から降り注ぐひぐらしの声に包まれて、赤く染まり始めた空を眺めながらわたしとお姉ちゃんの二人だけでゆっくり歩く。お姉ちゃんは、よく得意の歌も聴かせてくれた。その柔らかな声にうっとりとして、このままいつまでも聴いていたいと思ったものだ。夏は本当にいい。
 そうだ、夏にはお祭りもやってきた。

 町のはずれにある小さな神社で行われる祭は、この町の人々には大きな楽しみだった。わたしにとっての散歩のように待ち遠しいものだが、それは年にたった一度きりなのだ。どれほど大切な行事かわかるだろう。
 祭が近づくと町全体の匂いがいつもと全く違ったものに変わってくる。何日も前から人々は仕事もそこそこに祭の準備に精を出す。集会所では太鼓や笛が埃を払われて御囃子の練習が開始され、その音がさらに祭への期待感を大きなものにする。
 境内にやぐらが建てられ提灯が鈴なりに掲げられるといよいよ祭の本番だ。宵闇が訪れるとともに参道に並んだ夜店に電灯が輝き、赤や青や黄色の原色に彩られた幟が鮮やかに浮かび上がる。人々が集まり始めるとざわめきや下駄の音が谷川のせせらぎのように響く。暖色の灯に照らされてみな笑っている。これほど多くの人間がすべて笑顔でいるなんて、祭のとき以外には見たことがない。
 お面売りや金魚すくいなどはいいのだが、夜店の半分は食べ物を扱っているので刺激が強い。焼きそばソースやイカ焼きの醤油が焦げた匂いには、くらくらしてしまう。鈴の形をしたカステラから漂う粉と砂糖を焼いた匂いにうっとり目を細めていると、「ちょっとだけね」とお姉ちゃんがひとかけのカステラを差し出してくれた。嬉しくてあっという間にたいらげてしまうのだが、また来年までお目にかかれないことを思い出し、ちょっと残念な気分になる。これも毎度のことだ。
 やがてやぐらの上から御囃子が流れ出し盆踊りがはじまる。待ってましたとばかり人々は幾重もの輪になって夜通し踊り続けるのだった。祭はいい。楽しみがたっぷり詰まっている。

 でもある年の祭の夜だけは、いまだに心に引っかかっている。爺さま、お父つぁん、おっ母さんは慌ただしく外に出かけて、しんとした家にいるのは婆さまとお姉ちゃんだけだった。そして、あのとき坊ちゃんはどうしていたのだったか。ほどなく家族全員が揃っていつもの風景に戻ったので、はっきり覚えてはいないけど、あの夜、静まりかえった家の中はいつになく暗く見えた。

 お姉ちゃんの様子が少し変わったのはその夜からだった。

 思うがままに突き進むようなところがあったのだが、そんな我の強さが押さえられて、まわりに気を配るようになった。少し大人びた感じだ。責任感も強くなり、とくに坊ちゃんやわたしに対しては、何が何でも守らなければ、という態度が普段の生活のはしばしに現れるようになった。
 いちど散歩中に野犬が現れてわたしに牙を剥いたことがあった。お姉ちゃんはわたしを背にしてそいつの前に仁王立ちになり大きく手を広げ、顔を真っ赤にして野犬を睨みつけた。そいつはしばらく唸っていたが、やがて根負けして姿を消した。するとお姉ちゃんはへなへなとその場に座り込んで大声で泣き出した。
 そうとう気持ちが張りつめていたのだろう。泣いているうちに次から次へとつらいこと、悲しいことが思い出され、泣き止むタイミングを失ってしまったみたいだった。わたしは涙でしょっぱくなったお姉ちゃんの頬をぺろぺろ舐めながら、自分もまたこの人を一生守ろうと心に誓った。

 そのままずっと続くと思っていたお姉ちゃんとの日々だけど、何年かして、いつしか散歩の係は大きくなった坊ちゃんにとって代わられていた。得意だった歌がもっとうまくなりたいと、お姉ちゃんは本格的に勉強を始めたのだった。毎日、学校が終わるとそのまま遠くの町まで歌のレッスンに通うようになり、家に帰ってくるのは夜遅くなってからだ。もちろん坊ちゃんと行く散歩も素敵で大好きには違いないが、お姉ちゃんと過ごす時間が減ったわたしは、ちょっとだけ物足りなさを感じた。でも日がとっぷり暮れてから帰ってくると、お姉ちゃんはまずわたしに向かって「ただいま」と声をかけ優しく撫でてくれる。それがわたしの新しい楽しみとなった。
 さらに時が過ぎ、新しい習慣もすっかり日常となっていたある日、いつものように夜も更けてから帰ってきたお姉ちゃんは、わたしの耳元に「今夜は特別じゃけえ、こっちきんさい」と囁きかけ、自分の布団にわたしを誘い入れてくれた。わたしはわずかな戸惑いを感じたが嬉しさがそれを打ち消した。お姉ちゃんはわたしの首筋をぎゅっと抱いて、ずっと「大好きだよ」「ごめんね」と繰り返していた。わたしはお返しにお姉ちゃんの顔を舐め続けた──「ごめんね」の意味を深く考えることもせず。

 お姉ちゃんと一緒に寝たのはそれが最初で最後だ。朝になるとお姉ちゃんは家を出て、そのまま帰ってこなかった。

 わたしには、何が起こったのかまったくわからなかった。夜になってもお姉ちゃんは帰ってこないのだ。いつまで待っても、あの「ただいま」という声は聞こえてこなかった。その晩も、次の晩も、その次の晩も。何か物音がするたびに、いくら深く眠っていても飛び起きた。もしかしたら、という期待を抱いて。でも、それが叶えられることはなかった。胸に重い石でも乗せられたようで、うまく息ができなくなった。散歩に出ても足下がおぼつかず現実味がない。ごはんも大好きだったのに、おなかが空くことさえない。玄関から庭の向こうの道をぼんやり眺め、気づくとそれだけで一日が終わっていたりもした。
 お姉ちゃんがいなくなる日がくるなんて考えたこともなかった。あの声も、あの眼差しも、あの優しく撫でてくれる感触も、甘い甘い香りさえも永遠に失われてしまったのだろうか。ふいに鋭い冷たさが尻尾から背を貫いてぶるると身を震わせ、わたしはひと声吠えた。わん。すると胸の奥から突き上げるように続けざまに啼き声がほとばしった。わんわんわん。もう止められない。こらえていたものを吐き出すように、わたしは虚空に向かって吠え続けた。

 わんわんわん。わんわん。わんわんわんわんわんわん。わんわんわん。わんわん。わんわんわんわんわんわん……………………

 背中にふわりと暖かいものを感じて、わたしは吠えるのを止めた。坊ちゃんが私を優しく抱きしめていた。
「寂しいじゃろ」
 坊ちゃんは私の首筋に顔を埋めながら言った。

 そうか、わたしは寂しかったんだ。足の力が抜けて私は座り込んだ。

 お姉ちゃんのいない生活に寂しさは募った。寂しいのは苦しい。でも、それは好きという気持ちのもう一つの顔だ。「寂しい」を捨てたら「好き」まで一緒に捨ててしまうことになるから、わたしは我慢する。お姉ちゃんを好きでなくなったら生きていられない。お姉ちゃんを忘れないために、わたしは寂しさと共に生きるのだ。そうして、再び日常は舞い戻った。日が昇りまた沈み、長い長い平坦な時間が過ぎていった。


★  ★  ★


「倒れてから三日じゃ。もう立つこともできん」
 坊ちゃんの声が微かに聞こえてきた。倒れたとは、わたしのことだろうか。三日? もうそんなに経つのか。いや、それよりずっと前から、わたしはこの朦朧とした世界に生きていた気がする。お姉ちゃんがいなくなってからずっと。目の前から消えたのはお姉ちゃんの方なのに、私の一部まで失くしてしまったかのようだ。本当にお姉ちゃんが、その一部を持っていってくれていたらいいのに。そうすればお姉ちゃんは、わたしのことを覚えていてくれるだろう。かつて、わたしの体のほとんどは「嬉しい」でいっぱいだった。お姉ちゃんがいつも「嬉しい」と一緒にいてくれたらいいなあ。久しぶりにお姉ちゃんの笑顔を思い出し、一瞬あの頃の気分がよみがえった。毎晩帰ってくると両手で抱きしめ首筋に顔を埋めて頬ずりしてくれる。ほら、ちょうどこんな感触だ。そして他の誰とも違うあの声で言ってくれるのだ。

「ただいま」

 まるで本当に声をかけられたような気がした。すぐ耳元で。たとえ幻でも、もっとよく聞きたくて、わたしは力を振り絞って声のする方へ顔を向けた。甘い香りが鼻をくすぐる。胸いっぱいに嬉しさが溢れてくる。こんな気分は久しぶりだ。まるであの頃に戻ったみたいに感じる。そしてやっとのことで重いまぶたを持ち上げると、目の前にはぼんやりと懐かしい懐かしい笑顔があった。その口元が動いて、わたしの耳にもう一度あの言葉が聞こえてきた。

「ただいま、ナナ」

 お姉ちゃんは、優しくわたしのおでこを撫でていた。安らかな気持ちで満たされ、体中の緊張が解けていく。そのまま宙へ上っていくような感覚だ。もう不安はない。わたしにはお姉ちゃんのそばが天国だから。おかえり、お姉ちゃん。


★  ★  ★


「ぐすっぐすっぐすっぐすっ……うえっ、ううう」
 大木の顔中の穴からは、いろいろな水分が流れ出していた。
「あふっ、あふっ。………っく。うええ」
 芦野も顔を押さえて妙な音を発していた。
 ふたりは寮の食堂で、久々の里帰りから戻った西秋の土産話を聞いている最中だった。
「なんじゃふたりとも。どうしたどうした」西秋は大木と芦野を交互に見た。
「だって……うっ、あふう、ナナが……ナナが……」芦野が答えるが言葉にならない。
「よがっだのう。まごどに、ぐすっ、よがっだ、うう、のう。ぐすっ……ううう」大木が汁気たっぷりの声で言う。
「おう、ほんまに驚いたわい。帰ったらナナがぶっ倒れとるんじゃからのう」
 西秋が腕組みをし眉根を寄せてうなずく。「どうしたことかと思ったわい」
「でも……っく。間に合、うう、合って……っうふう、よかった」芦野が指の間から声を漏らした。
「ほんまじゃほんまじゃ……何よりの手向けじゃった……」大木が手を伸ばして西秋の肩をぽんぽん叩いた。
「手向けって……」西秋が首を傾げて言った。「死んどらんぞ」
「え?」大木と芦野がぽかんとした。
「じゃからナナは死んどらんと言うに。何を早合点しとるんじゃ」西秋は呆れた顔をした。
「だって、腕の中でぐったりって……」腑に落ちない顔で芦野が言うのに、西秋が答える。
「話は最後まで聞きんさい。三日ほど何も食わんかったそうじゃけえ、腹を空かして気を失うたんじゃろう。目を覚ましたら、えらい勢いでめしを食い始めよった」
「でも帰ったらぶっ倒れておった、と言うたじゃろう」大木がティッシュで顔を拭きながら言う。目の周りも鼻の下も真っ赤だ。
「食い意地が張っとるからな。散歩の途中で妙なものを拾い食いしたらしいわい」そう言って西秋がからから笑う。「うちの一族は食べるのが特技じゃからな」
「面白くないのう」芦野と大木は少々むっとしている。
「まあまあ、機嫌なおしんさい。そうじゃ、写真を撮ってきたぞ。見てみるか?」
 新しいマネージャの松本から一方的にブログを始めることを通告され、三人は日夜ネタ探しに努めていた。西秋はここぞとばかりに家族写真を撮りためてきていた。彼女にとっていちばんの自慢は家族だ。
「ほれ、元気そうじゃろう」西秋は一枚の写真をふたりに差し出した。
「わあ」芦野と大木の顔がぱあっと明るくなった。

 やわらかい日差しの中、西秋とナナが寄り添って写っていた。西秋も、そして斜め上の西秋を見上げるナナも、目を細めてにっこり笑っていた。
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【2010/10/20 14:30】 | あばれ旅SS
Black Perfume
あばれ旅


花の東京で天下を取れ! 大木黒綾ノ、西秋黒文香、芦野黒優香。広島出身のBP三人娘が繰り広げる、愛と涙の大冒険。

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pinksun

Author:pinksun
※このストーリーはフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。
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